新婚生活で一番大変なのは、やはり食事の用意。
働いていたりすると、やはりじっくりと料理に取り組む時間が無くなりますから、
大丈夫な季節であれば、できれば一度に作って置いておきたいものです。
(相方さんからの料理の文句は、恐らく「もう一品無いと寂しいなぁ・・・。」じゃないでしょうか?)
煮物やスープならある程度作り置きできますから、料理のレパートリーとしては増えていくのですが、 そうなると足りなくなるのは、入れておく お鍋。
もし結婚祝いで重なったとしても沢山あって困るものではありません。 また、ウェディングギフトとして贈るのであれば、質の良い品を贈りたいですよね。
ル・クルーゼのお鍋は割りと定番のお祝いなので、ここは一つ普段使いの良品がいいのではないでしょうか?
ここで、ご紹介している「燕三(えんぞう)」とは、 金物の町、新潟県燕市と三条市で作られた調理道具シリーズのブランド名です。 燕市は江戸時代から、三条市は遡れば平安時代の遺跡からも鉄器や製鉄を行った跡が残されていることから、 その頃から鋳物の街として栄えたようです。
製作の各工程を職人が一つ一つ丁寧に作り上げる燕三のキッチンセットをプレゼントにいかがでしょうか?
長い人生、嫌なことも悪いことも起こります。
そんなときもそっと勇気付けてくれる「相田 みつを」さんの詩。
ふっと時間を確認した時に、気を取り直して今日も頑張ろう、と思わせてくれる置き時計です。
置時計より少し文字と時間が判り易くなった「相田みつを」さんの詩が書いてある壁掛け時計です。
二人で暮らしていることがすでに「十分な幸せ」をいつも教えてくれます。
これからもっと幸せになる二人へどうぞ。
「来週の予定どうだったっけ?」「今度の連休どこかに行く?」
そんな感じでカレンダーは良く見ます。
予定の話をするのは大抵、食事中。 そんな時に、さっと手に取れるカレンダー付きの時計、どうですか?