新婚生活で一番大変なのは、やはり食事の用意。
働いていたりすると、やはりじっくりと料理に取り組む時間が無くなりますから、
大丈夫な季節であれば、できれば一度に作って置いておきたいものです。
(相方さんからの料理の文句は、恐らく「もう一品無いと寂しいなぁ・・・。」じゃないでしょうか?)
煮物やスープならある程度作り置きできますから、料理のレパートリーとしては増えていくのですが、 そうなると足りなくなるのは、入れておく お鍋。
もし結婚祝いで重なったとしても沢山あって困るものではありません。 また、ウェディングギフトとして贈るのであれば、質の良い品を贈りたいですよね。
ル・クルーゼのお鍋は割りと定番のお祝いなので、ここは一つ普段使いの良品がいいのではないでしょうか?
ここで、ご紹介している「燕三(えんぞう)」とは、 金物の町、新潟県燕市と三条市で作られた調理道具シリーズのブランド名です。 燕市は江戸時代から、三条市は遡れば平安時代の遺跡からも鉄器や製鉄を行った跡が残されていることから、 その頃から鋳物の街として栄えたようです。
製作の各工程を職人が一つ一つ丁寧に作り上げる燕三のキッチンセットをプレゼントにいかがでしょうか?
生花は、いつか枯れてしまうので残念ですが、特殊な保存液を使って枯れないように加工されているプリザーブドフラワーなら、 結婚と共に時を歩むことができます。
アレンジメントフラワーを見る度に、式の当日が思い出されて辛いことや悲しいことがあってもその頃のシアワセな気持ちに戻れるかも。
プリザーブドフラワーは、香り付けされている品もありますが殆ど匂わず、また、生花のように花粉に悩まされることもありません。
また、埃が掛かったり直射日光に当てないようにと簡単な管理で、手入れが不要なので、忙しい新婚生活期間でも放ったらかしで、 新居を彩ってくれます。
プリザーブドフラワーは加工する必要がある分、高価になってしまいますので仲の良い友達同士でお金を出し合って、 連名での豪華なお祝いにすることもできます。
二人の愛と同じく永久に枯れずに記念にもなるプリザーブドフラワーのアレンジメントを結婚祝いにどうでしょうか?
太陽や蛍光灯の光だけで空気を綺麗にする「光触媒」加工。
造花だからできるカワいいアレンジメントも沢山あります。
生花ではないので、もちろんお世話は不要。お部屋に飾れる可愛さのアレンジいかがでしょう?